海外FXとは?分かりやすく解説

FXサービスを提供する日本国内のFX会社は国内FXや国内業者と言われることがあります。そして、日本国外のFX会社は海外FXや海外業者と言われることがあります。


日本と海外の場所が分かる世界地図



海外FXとは



海外FXとは、日本人向けのサービスを提供する、海外に運営会社があるFX業者のことです。


金融ライセンス



海外FXと言われる業者は、所在国の金融規制機関のライセンスを取得しています。金融規制機関は日本の場合、金融庁です。


金融庁無登録



海外FXと言われるFX業者は、金融庁の登録を受けていない無登録業者です。


マイナンバー



海外FX業者は、日本の行政機関との関係が無いので、ユーザーのマイナンバーを日本の行政機関に提出する必要がありません。そのため、ユーザーは業者に対してマイナンバーの提出なしでサービスを利用することもできます。


税制



海外FXを利用した取引で得た利益は雑所得になります。累進課税なので金額によって税率は変わります。

  • 195万円以下:5%

  • 195万円超~330万円以下:10%

  • 330万円超~695万円以下:20%

  • 695万円超~900万円以下:23%

  • 900万円超~1,800万円以下:33%

  • 1,800万円超~4,000万円以下:40%

  • 4,000万円超:45%


海外FXの実態



企業数



検索や情報サイトなどで確認すると、サービスを提供中の企業は数十社ほどあります。その中で利用者がある程度いると思われるのは10社程度です。


事業継続期間



3年以上事業を継続している業者は一握りで、多くの業者が1年か2年ほどで撤退しています。


安全性



国内業者と比べると安全性は低いです。


利用者



国内の有名業者よりも口座数が多いと言われている海外業者もいるので、日本人の利用者はとても多いと思われます。


海外FXのFXサービス



レバレッジ



日本のレバレッジ規制を受けないので25倍以上のレバレッジを提供しています。


ゼロカット



口座残高がゼロになると自動的にポジションを強制決済するゼロカットという仕組みを採用している業者がほとんどです。このようなシステムがあるので残高以上の損失がありません。


ボーナス



口座開設ボーナスや入金ボーナスがあり、受け取ったボーナスは取引に利用することができます。


MetaTrader



取引をするソフトは、ほぼ全ての海外業者がMetaTraderを採用しています。MetaTraderのMT4とMT5は、世界で最も人気がある取引プラットフォームと言われています。


海外FXの特徴



スキャルピング



スキャルピングを認めているので指標トレードなどをすることができます。


FX以外の商品



FX以外にゴールドや原油などを取引することもできます。


郵便物



海外FX業者はユーザーの自宅などに郵便物を送りません。


海外FX最大手



XMTrading



海外FXの中で1番利用者が多いのはXMTrading(エックスエムトレーディング)です。

・関連:エックスエムトレーディングとは?


海外FX最大手のエックスエムトレーディングのロゴ



活動期間



XMTradingは日本人向けサービスを10年以上続けています。


親会社



XMTradingを傘下にもつXM Groupは、世界196カ国でサービスを展開している世界最大規模の国際為替取引業者です。


サービス内容




・公式サイト:XMTrading

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