OILCash(WTI原油)取引を解説 - XMTrading(エックスエムトレーディング)

XMTrading(エックスエムトレーディング)のエネルギー銘柄のOILCash(WTI原油)は現物です。


灰色の背景に黒い文字でOILCashと書いてあるイラスト



エネルギー銘柄について



XMTradingのエネルギー銘柄は、現物と先物があります。


現物





先物





現物と先物の違い



現物と先物の大きな違いは、スワップと満期日です。


WTI原油の現物と先物の大きな違いを図にしたもの



取引環境



プラットフォーム



XMTradingの取引プラットフォーム(取引をするためのソフトウェア)は、MetaQuotesという会社が提供しているMetaTrader(メタトレーダー)です。


バージョン



MetaTraderは、以下の2つのバージョンがあり、OILCashの取引ができるのはMT5です。

  • MetaTrader4(MT4):×

  • MetaTrader5(MT5):〇


対応端末



  • デスクトップパソコン

  • ノートパソコン

  • タブレット

  • スマートフォン


OILCash(WTI原油)の取引条件



  • 名称:OILCash

  • 内容:WTI原油現物

  • 最大レバレッジ:200倍

  • 最小スプレッド:0.03

  • 1ロット:100 Barrels(バレル)

  • 最小取引サイズ:0.01ロット

  • 最大取引サイズ:330ロット

  • ロングスワップ:-0.04

  • ショートスワップ:-1.63


取引時間(日本時間)



  • 月曜日~木曜日:08:05~翌06:55

  • 金曜日:08:05~翌06:10

  • 土日:なし


マイナス価格



XMTradingの取引プラットフォームはマイナス価格に対応していないので、エネルギー商品の価格が0になると、未決済のポジションは強制決済されます。


認めている取引



XMTradingは以下の取引を認めています。

  • ショート(売り)

  • 両建て

  • スキャルピング

  • 自動売買


OILCash(WTI原油)の必要証拠金



レバレッジ



  • OILCash:最大200倍


適用レバレッジ



現物の必要証拠金の計算では、口座設定のレバレッジと銘柄のレバレッジ、この2つの低い方のレバレッジが適用されます。例えば、口座のレバレッジが888倍で、銘柄のレバレッジが200倍だったら、レバレッジは200倍です。


必要証拠金の計算式



・ロット数×コントラクトサイズ×価格÷レバレッジ

※コントラクトサイズは1ロットあたりの量。


円にする場合



エネルギー銘柄の決済通貨はUSD(米ドル)です。そのため、必要証拠金を円にするときは、計算結果にUSD/JPY(ドル円)のレートをかけます。


必要証拠金の例



  • 銘柄:OILCash

  • ロット数:1

  • コントラクトサイズ:100

  • 価格:80ドル

  • レバレッジ:200倍


  • 計算:1×100×80÷200=40

この条件の場合、必要証拠金は40ドルで、日本円にすると5,200円です(1ドル130円計算)。取引サイズを最小の0.01ロットにすると52円です。


OILCash(WTI原油)のスプレッド



決済通貨



エネルギー銘柄のスプレッドは決済通貨のUSD(米ドル)の数字です。


スプレッド値



  • OILCash:最小0.03


スプレッドコストの計算式



・スプレッド値×取引量


円にする場合



スプレッドコストを円にするときは、計算結果にドル円レートをかけます。


スプレッドコストの例



  • 銘柄:OILCash

  • スプレッド値:0.03

  • 取引量:100(1ロット)


  • 計算:0.03×100=3

この条件の場合、スプレッドコストは3ドルで、日本円にすると390円です(1ドル130円計算)。取引サイズを最小の0.01にすると4円です(小数点以下切り上げ)。


OILCash(WTI原油)のスワップ



発生



ポジションを翌営業日に持ち越すとスワップポイントが発生します。


プラス・マイナス



プラススワップはスワップポイントを受け取れ、マイナススワップはスワップポイントが口座から差し引かれます。


3倍



金曜日から持ち越すと土日分が追加されるので、スワップポイントが3倍になります。


反映



スワップポイントは、日本時間の07:00(夏時間は06:00)に処理が実行され、数分後にポジションに反映されます。そのポジションを決済するとスワップポイントの損益が確定します。


証拠金通貨



エネルギーのスワップ値は証拠金通貨のUSD(米ドル)の数字です。


OILCashのスワップ値



  • ロングスワップ:-0.04

  • ショートスワップ:-1.63


スワップポイントの計算式



・少数桁×スワップ値×取引量=1日分のスワップポイント

※少数桁は価格の小数点以下の桁数で2桁の場合は0.01。


円にする場合



スワップポイントを円にするときは、計算結果にドル円レートをかけます。


1日分のスワップポイントの例



  • 銘柄:OILCash

  • 少数桁:0.01(2桁)

  • スワップ値:-0.04

  • 取引量:100(1ロット)


  • 計算:0.01×-0.04×100=-0.04

この条件の場合、1日分のスワップポイントは-0.04ドルで、日本円だと-6円です(1ドル130円計算、小数点以下切り上げ)。

・公式サイト:XMTrading


取引開始までの手順



リアル口座を開設している場合



  1. 取引プラットフォーム

  2. 銘柄を選択

  3. 注文


リアル口座を開設していない場合



  1. リアル口座開設

  2. 有効化

  3. 入金

  4. 取引プラットフォーム

  5. 銘柄を選択

  6. 注文


リアル口座開設について



口座開設





住所



XMTradingは海外業者なので住所はローマ字(アルファベット)で入力します。


スムーズに登録手続きをする方法



登録手続きのすべてを説明している記事「エックスエムトレーディング登録方法」を見ながら作業をするとスムーズに手続きができます。

・公式サイト:XMTrading


リアル口座開設の流れ



クッキーを許可する



はじめてXMTradingのサイトを開くとクッキー(Cookie)についての文章が表示されます。この文章が表示されたら「全てを許可する」を押してください。


クッキーを全て許可するときに押すボタンのイラスト



「口座を開設する」を押す



サイトのトップページにある「口座を開設する」を押すと、口座開設の申し込み手続きのページが開きます。


リアル口座を開設するときに押すボタン



口座開設の手続きを行う



手続きのページで個人情報の登録や、口座タイプなどの選択をします。審査は無いので、手続きが完了するとリアル口座が開設します。


口座開設後



変更



XMTradingに登録した情報などは変更できます。



郵便物なし



XMTradingは郵便物なしの業者なので、自宅に書類などが届くことはありません。

・公式サイト:XMTrading

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