損切りのタイミング(目安)


損切りのタイミングや目安というのは、トレードの内容や資金量、リスクの度合いなどによって変わりますので、全てのトレーダーに当てはまるものはありません。

giri001.png


具体的な数値を知るには、まず、自分のトレードに合った大まかな数値を知る必要があります。そして、トレードのイメージをしたり、自分の考える勝率でその数値だとどうなるのかを計算したりして、使えそうな数値まで絞り込みます。

その後は、本番のトレードを繰り返す中で細かい調整をして、自分のトレードに合った数値にしていきます。ちなみに最後の調整は本当の本番トレードだけで出来る事なので、デモトレードやバーチャルトレードで同じ事をやってもあまり意味がないと思います。


単位



損切りをする時の数値ですが、3つの単位があります。1つが円やドルと言った金額の単位です。もう1つが%です、そして最後がpipsです。自分が分かりやすい単位を選んだ方が良いです。


トレードの期間



FXをやる時、数分で取引を終わらせるスキャルピング、数時間で終わらせるデイトレ、数日の時間をかけるスイングのどれかの期間でトレードをしている人がほとんどだと思います。

どれも短期間での売買ですが、それぞれの期間に合った損切りのタイミングや目安があります。簡単に説明をすると、短い期間ほど損切りの数値は小さく、期間が長くなるほど数値は大きくなります。


テクニカル



先ほど3つの単位を説明しましたが、トレーダーの中にはそれ以外のものを損切りの目安に利用している人もいます。それは何かと言うとテクニカルです。何かのテクニカルが作り出すラインや形や数値などを損切りの目安にするわけです。

買いの判断にテクニカルを使っている人は多いのですが、不思議な事に、損切りの判断にテクニカルを使っている人はそんなに多くありません。


利益確定



そして、当たり前の話ですが損切りのタイミングの数値は、利益確定のタイミングの数値よりも多くなってはいけません。自分のトレードの勝率を意識した数値の設定をするようにしましょう。


練習



最後に関連記事のご紹介です。損切りなどを効率的に練習する為のコツや考え方を書いた記事がありますので、興味がある人はご覧ください。記事はこちらですFX初心者におすすめの練習法
関連記事

タグ : 損切り タイミング

« next  ホーム  prev »

Google+

Twitter