エネルギー取引の基本情報 - XMTrading(エックスエムトレーディング)

XMTrading(エックスエムトレーディング)は、原油や天然ガスなどのエネルギー銘柄を取引できます。


灰色の背景に黒い文字でエネルギーと書いてある



エネルギー取引について



取引可能銘柄



XMTradingで取引ができるエネルギーの銘柄は以下のとおりです。

  • BRENT(ブレント原油)

  • NGAS(天然ガス)

  • OIL(WTI原油)

  • GSOIL(ロンドン軽油)


現物と先物



GSOILは先物のみで、その他の銘柄は現物と先物があります。


CFD



XMTradingのエネルギー取引はCFDなので、本物のエネルギーを保有することはできません。CFDは現物の受け渡しをせずに差額だけをやり取りする取引です。


取引環境



プラットフォーム



XMTradingの取引プラットフォーム(取引をするためのソフトウェア)は、MetaQuotesという会社が提供しているMetaTrader(メタトレーダー)です。


バージョン



MetaTraderは、以下の2つのバージョンがあります。

  • MetaTrader4(MT4)

  • MetaTrader5(MT5)


対応端末



  • デスクトップパソコン

  • ノートパソコン

  • タブレット

  • スマートフォン



エネルギーの取引条件



プラットフォーム



  • 現物:MT5のみ

  • 先物:MT4/MT5


口座タイプ



全ての口座タイプでエネルギー銘柄を取引できます。



認めている取引



XMTradingは以下の取引を認めています。

  • ショート(売り)

  • 両建て

  • スキャルピング

  • 自動売買


マイナス価格



XMTradingの取引プラットフォームはマイナス価格に対応していないので、エネルギー商品の価格が0になると、未決済のポジションは強制決済されます。


エネルギーの先物について



必要証拠金率



先物は必要証拠金の計算でレバレッジではなく証拠金率を使用します。


スワップ



先物はスワップがありません。


満期日



先物には満期日があり、満期日に未決済のポジションは強制決済されます。


保有期間



先物は満期日があるので、満期日までしか保有することはできません。ちなみに、エネルギーの満期日は開始日から1か月後となっています。


限月



先物は銘柄名の後ろに限月(先物の期限が満了する月)が書いています。

・例:OIL-MAR24

MARは3月のMarch、24は2024年で、この銘柄の限月は2024年の3月ということです。


エネルギーの必要証拠金



レバレッジと必要証拠金率



必要証拠金の計算では、現物はレバレッジ、先物は必要証拠金率が使われます。


現物のレバレッジ



  • 全銘柄:最大200倍


適用レバレッジ



現物の必要証拠金の計算では、口座設定のレバレッジと銘柄のレバレッジ、この2つの低い方のレバレッジが適用されます。例えば、口座のレバレッジが888倍で、銘柄のレバレッジが200倍だったら、レバレッジは200倍です。


先物の必要証拠金率



  • BRENT:1.5%(レバレッジ約66倍)

  • OIL:1.5%(レバレッジ約66倍)

  • NGAS:3%(レバレッジ約33倍)

  • GSOIL:3%(レバレッジ約33倍)


必要証拠金の計算式(現物)



・ロット数×コントラクトサイズ×価格÷レバレッジ

※コントラクトサイズは1ロットあたりの量。


必要証拠金の計算式(先物)



・ロット数×コントラクトサイズ×価格×証拠金率


円にする場合



エネルギー銘柄の決済通貨はUSD(米ドル)です。そのため、必要証拠金を円にするときは、計算結果にUSD/JPY(ドル円)のレートをかけます。


必要証拠金の例



  • 銘柄:OILCash(現物)

  • ロット数:1

  • コントラクトサイズ:100

  • 価格:80ドル

  • レバレッジ:200倍


  • 計算:1×100×80÷200=40

この条件の場合、必要証拠金は40ドルで、日本円にすると5,200円です(1ドル130円計算)。


エネルギーのスプレッド



決済通貨



エネルギーのスプレッドは決済通貨のUSD(米ドル)の数字です。


現物のスプレッド



  • BRENTCash:最小0.03

  • OILCash:最小0.03

  • NGASCash:最小0.009


先物のスプレッド



  • BRENT:最小0.03

  • OIL:最小0.03

  • NGAS:最小0.030

  • GSOIL:最小1.20


スプレッドコストの計算式



・スプレッド値×取引量


円にする場合



スプレッドコストを円にするときは、計算結果にドル円レートをかけます。


スプレッドコストの例



  • 銘柄:BRENTCash

  • スプレッド値:0.03

  • 取引量:100(1ロット)


  • 計算:0.03×100=3

この条件の場合、スプレッドコストは3ドルで、日本円にすると390円です(1ドル130円計算)。


エネルギーのスワップ



現物のみ



  • 現物:スワップあり

  • 先物:スワップなし


発生



ポジションを翌営業日に持ち越すとスワップポイントが発生します。


プラス・マイナス



プラススワップはスワップポイントを受け取れ、マイナススワップはスワップポイントが口座から差し引かれます。


3倍



金曜日から持ち越すと土日分が追加されるので、スワップポイントが3倍になります。


反映



スワップポイントは、日本時間の07:00(夏時間は06:00)に処理が実行され、数分後にポジションに反映されます。そのポジションを決済するとスワップポイントの損益が確定します。


証拠金通貨



エネルギーのスワップ値は証拠金通貨のUSD(米ドル)の数字です。


現物のスワップ値(ロング/ショート)



  • BRENTCash:0.54/-2.34

  • OILCash:-0.85/-0.82

  • NGASCash:3/-9.62


スワップポイントの計算式



・少数桁×スワップ値×取引量=1日分のスワップポイント

※少数桁は価格の小数点以下の桁数で3桁の場合は0.001。


円にする場合



スワップポイントを円にするときは、計算結果にドル円レートをかけます。


1日分のスワップポイントの例



  • 銘柄:NGASCash

  • 少数桁:0.001(3桁)

  • スワップ値:3

  • 取引量:1,000


  • 計算:0.001×3×1,000=3

この条件の場合、1日分のスワップポイントは3ドルで、日本円だと390円です(1ドル130円計算)。


銘柄のくわしい内容



以下のリンクを押すと銘柄のことをくわしく説明しているページが開きます。


現物





先物




・公式サイト:XMTrading


取引開始までの手順



リアル口座を開設している場合



  1. 取引プラットフォーム

  2. 銘柄を選択

  3. 注文


リアル口座を開設していない場合



  1. リアル口座開設

  2. 有効化

  3. 入金

  4. 取引プラットフォーム

  5. 銘柄を選択

  6. 注文


リアル口座開設について



口座開設





住所



XMTradingは海外業者なので住所はローマ字(アルファベット)で入力します。


スムーズに登録手続きをする方法



登録手続きのすべてを説明している記事「エックスエムトレーディング登録方法」を見ながら作業をするとスムーズに手続きができます。

・公式サイト:XMTrading


リアル口座開設の流れ



クッキーを許可する



はじめてXMTradingのサイトを開くとクッキー(Cookie)についての文章が表示されます。この文章が表示されたら「全てを許可する」を押してください。


緑色の背景に白い文字で全てを許可すると書いてある



「口座を開設する」を押す



サイトのトップページにある「口座を開設する」を押すと、口座開設の申し込み手続きのページが開きます。


緑色の背景に白い文字で口座を開設すると書いてある



口座開設の手続きを行う



手続きのページで個人情報の登録や、口座タイプなどの選択をします。審査は無いので、手続きが完了するとリアル口座が開設します。

・公式サイト:XMTrading


口座開設後



変更



XMTradingに登録した情報などは変更できます。



郵便物なし



XMTradingは郵便物なしの業者なので、自宅に書類などが届くことはありません。

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