国の借金、国民一人あたり○○○万円【陰謀論】


新聞やテレビなどで、国の借金○○○○兆円、国民一人あたり○○○万円、というものを見たり聞いたりしますが、これはとてもおかしな言葉だと思います。

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国民は貸してる側



なぜおかしいのかと言うと、国民はお金を借りているのではなく、お金を貸しているからです。国の借金というものの大部分が、国債を発行することによって集めたお金で、その国債を買って国にお金を貸しているのは、日本国内の銀行や保険会社などの金融機関です。

日本国債の海外の保有比率は6%程度なので、ほぼ日本国内からお金が集まっていると思っていいと思います。

その日本国内の金融機関のお金は、個人や企業から集めたお金です。銀行にお金を預けるといいますが、正確には銀行にお金を貸しています。だから利息を貰うことができます。

つまり、国民のお金が金融機関から国に流れているわけで、国の借金といわれているものの大部分は、もとをたどれば国民が出したお金です。

それなのに、メディアは国の借金○○○○兆円、国民一人あたり○○○万円という風に、国民に借金があるかのような、まぎらわしい表現をしています。国民は借りてはいません、貸しています。


全報道機関が同じ言葉を使う



借金があるかのようなまぎらわしい言葉以外に、もう1つおかしなことがあります。それは、全報道機関がまったく同じ言葉を使うことです。

どのテレビ局の放送を見ても、どの新聞をみても、国の借金○○○○兆円、国民一人あたり○○○万円という言葉を使っています。

これは、国の機関か業界団体などが、全社にその言葉を使うように働きかけた可能性が高いと思います。


大変だと思わせたい



なぜ、わざわざ国民一人あたり○○○万円という言葉を付け足したのか、その理由は考えた人にしか分かりませんが、たぶん大変だと思わせたいのだと思います。

国の借金○○○○兆円だけだと、金額が大きすぎて一般の人には現実的な金額ではないですが、国民一人あたり○○○万円だと、一般の人にも想像ができる現実的な金額になります。

その言葉を使うことで「そんなに沢山の借金があるのか大変だな」と思わせることができます。


そう思わせたい理由がある



大変だと思わせたい理由は、たぶん国民に我慢をさせたいからだと思います。増税などで、国民の負担が増えるときに「たくさん借金があって大変だからしょうがない」と我慢させて、文句を言わせないようにしたいのだと思います。


すべて妄想



もし、メディアを使って国民の「思い・気持ち」をコントロールするという陰謀が本当にあったら、もし、それを国が考えて実行していたら、とても怖いことだと思います。
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